口コミで評判!FAXDMの作成・配信代行業者5選をご紹介!【おすすめのコンサルティングサービス会社】

FAXDM業者に依頼するメリットとデメリット

公開日:2019/02/15  最終更新日:2019/02/07

FAXDMを行いたい場合の選択肢は自社で行うか専門の業者を利用するかの2つがあります。

自社で行うと費用がかからないと思われがちですが、実際には異なるもので業者を利用した方が宣伝としての効果を高めることができます。

しかしFAXDM業者を利用するにしてもメリットとデメリットがあるため、FAXDMの仕組みを理解することが大事です。

 

FAXDMはFAXを使ったダイレクトマーケティング

ダイレクトマーケティングは、消費者に対して直接商品やサービスを売り込むことです。

直接訪問して売り込むのもダイレクトマーケティングのひとつになりますが、代表的なものは電話を使って行うテレアポや郵送によってパンフレットやカタログを送付するダイレクトメールがあります。

新しい通信手段が登場するとそれらを利用してダイレクトマーケティングが行われるもので、FAXが登場するとFAXを使ったものも行われるようになり、それがFAXDMと呼ばれます。

しかし、それぞれの手法にはターゲットによって効果が変化するため、適したものを選ばなければ十分な売り込みを行う事はできません。

さらにFAXの場合には用紙代を相手に負担させるという事になるため、電話や郵送などを使ったものと比べるとクレーム率が非常に高いことで知られます。

それにインターネットが普及した昨今ではFAXの保有台数も少なくなっているなど、十分な効果が得られないように思われがちです。

しかし、需要を間違えなければ現代でも十分に通用するダイレクトマーケティングです。

 

FAXDMが向いている業種は?

ダイレクトマーケティングでは、その方法によって得られる反応率が変化します。

このため業種を選んで行う方が反応率を高めることができますが、反対に反応率が低い業種に送っても無駄になるだけでなくクレームの理由にもなります。

FAXDMが向いている業種として知られるのは病院、士業、エステや飲食店、美容院や不動産業などです。

これらの業種ではもともとFAXを使っていることが多く、届いたFAXに目を通してくれます。

またこのような業種では従業員が少ないため経営者に届きやすいものです。

ダイレクトマーケティングで、重要なのは決済者に届くことがポイントですからその点で反応率が高いといえます。

それに現代では仕事でコンピューターを使うことが多いですが、紙媒体に慣れている印刷業や不動産業、それに建設業などはFAXはもちろん郵送によるダイレクトマーケティングは見てもらえるチャンスが多い業種です。

一方で反対に従業員が多い会社の場合には決済者に届く前に捨てられることも多くペーパーレス化を進めているような業種では反応率が少ない理由になります。

 

FAXDMの5つのメリットとは?

FAXDMを行うメリットとしては郵送ダイレクトメールよりも費用が安いこと、相手の目に留まりやすくいわゆる開封率が高いこと、それに紙ですので保管される、原稿作成の負担が少ないといったことです。

また多数の相手に対してすぐに配信することができます。

即応性ではインターネットや電話が優れていますが、インターネットの場合にはホームページの場合には相手がアクセスしてこなければならず、電子メールは開封されずに捨てられることもあります。

それにパソコンなどの端末が必要です。

電話のテレアポでは電話に出てもらわなければならず、対応できるのも一人ですから多数に対応するのには不向きです。

この点から、FAXであればFAXが自動で対応してくれますし、一斉配信を行えば一度に多数の相手に送ることができます。

相手も行動をすぐに起こす必要はなく、届いたFAXを空いた時間に見ることができるため、負担が少ないといったメリットがあります。

送信する際の費用も1通あたり3円程度で送信することができるので、郵送ダイレクトメールよりも負担が小さいものです。

 

FAXDMを行うデメリットとは?

FAXを用いる方法の最大のデメリットクレーム率の高さです。

この理由はFAXの性質上相手に紙代を負担させることが大きく影響しています。

他のダイレクトマーケティングでは、消費者は金銭的な負担はありませんが、FAXでは相手の負担が発生するためクレームが発生するものです。

このためFAXDMを行うさいにはクレーム対策を行っておく必要があり、また送付先についてもリストを絶えず精査することが大事になってきます。

中には受信拒否をするところもあり、そのような所に送り続けるのは電話代の無駄です。

一方で、これもFAXの性質によるものですが、送れるのはモノクロで1枚分の紙に限られます。

もちろん何枚かに分けて送信することも可能ですが、それは余計に相手に紙代を負担させるという性質上、あまり効果的ではありません。

それに枚数が増えればそれだけ通信量が多くなるため場合によってはカタログを送付した方が安くなります。

FAXを用いる場合には多くても数枚程度に抑える必要があり、限られた面積の中でアプローチすることになるので思ったほどの効果がないケースもあるのがデメリットになります。

 

FAXDMを自社で行うデメリットとメリット

FAXDMそのものは自社で行うことも可能です。

これは大量のFAXを送信することができるFAX配信システムを提供している業者があるためです。

この場合にはパソコンを用いて送りたいものを作成し、サービスを提供している業者にアップロードし、送付する相手のFAX番号を入力するだけです。

これだけで相手に自動で配信されます。

メリットとしては、自社でFAXを用意する必要がなく電話回線を用意することも不要であることです。

またセキュリティで保護された通信や割り当てられたFAX番号があれば受信することも可能です。

配信サービスを利用するためにはインターネット環境が必要ですが、一度配信会社に送信したい原稿をアップロードするので不安定な環境でも安定して送信が可能できます。

一方でデメリットは、あくまでも大量配信することだけですので、送信先リストの用意やクレーム対策もしなければなりません。

特に送信先リストの精査が不十分であれば、すでに使用していない電話番号に送付したり、また同じ宛先に送ってしまうといったこともあります。

 

FAXDM専門の業者に依頼するメリットとデメリット

FAXの一斉配信サービスもある意味ではFAXDMを行っている業者の一種となりますが、より一歩進んだ業者としては、原稿の作成、送付先リストの提供、そしてスケジュールに合わせた配信とクレーム対策を行っているところがあります。

FAXDMは1枚または数枚程度のモノクロの紙で相手にアプローチするため限られた情報で最大限の効果を発揮できるようにデザインを工夫しなければなりません。

それに送付先リストは自社で用意できれば、それを使用しますが、リストがない場合には業者が所有するリストをレンタルまたは購入して利用することができるので、まったくノウハウが無くても行うことができます

それに特定の日に送信したい場合に、送信日を指定しておけば、送信するのを忘れたといった事故を防ぐことが可能です。

FAXDMでは少なからぬクレームが発生しますが、専門業者であれば対策のノウハウがあるので適切に処理してくれます。

FAXDMの専門業者を利用するデメリットとしてはコストが上がることです。

大量配信システムだけであれば1通あたり3円程度ですが、専門業者であれば5円から12円ほどかかります。

またリストの購入費用や利用するための初期費用や継続して利用する場合には月額費用などが掛かります。

FAXDMに限らずダイレクトマーケティングはその手法によってメリットとデメリットがあります。

このため、自社の商品やサービスが送付先の相手にマッチングしているか判断する事が大事です。

またクレームの対応能力がFAXDMの効果を高めることに繋がります。

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